皆さん
こんな悩みを抱えてませんか?
・仕事が忙しくてなかなかダイエットできない
・仕事がきついのにこれ以上ストレス増やしたくない
・食べることが好きだけど、痩せたい
・無理なく効率よく痩せたい
では、まずはじめにやることはなんだと思いますか?
それは、『自分の体質を知ること』です。
『下手糞の上級者への道のりは己の下手さを知りて一歩目』
自分の体質を知ることで、
自分にとって一番痩せるダイエットが分かります。
また、不足しやすい成分が分かり、
それを積極的に摂取することで、
アンチエイジングにも繋がります!
その方法が、
『遺伝子検査ダイエット』
なんです!
しかも、
遺伝子って生涯変わらないので、
1度やれば、その後変わることはありません!
それでは、結果をふまえて、
詳しくみていきましょう!
遺伝子型ダイエットタイプ!
◆リンゴ型


ちなみに私は、リンゴ型でした!
●リンゴ型の特徴
糖質の代謝が苦手。
糖質を筋肉へ取り込むインスリンの効き目が弱く、
余った糖質が内臓脂肪として蓄積され、
ウエスト周りから太りやすくなる。
よって糖質の摂りすぎで太るタイプ。
●体型の特徴
太るときはお腹から太る
リンゴ型は内臓脂肪タイプ。
お腹からぽっこりと突き出るいわゆるビール腹。


●食事の好み
血糖値を休息に上げるごはんやパンなどの炭水化物や、
甘いものを好む傾向があります。
まさに私のことですね。


また、血糖値が下がることに敏感なため、
空腹時にイライラしがちです。
3食しっかり食べないと気が済まず、
食べ物の誘惑に負けやすい傾向があります。


◆洋ナシ型


●洋ナシ型の特徴
脂質の代謝が苦手
『皮下脂肪型肥満』とも呼ばれ、
皮下脂肪を多く溜め込みやすい体質。
基礎代謝も低めで、
皮下脂肪がつきやすい。
日本人の25%洋ナシ型とされる。
●体型の特徴
お尻・太もも・下腹部などの下半身を中心に脂肪がつくタイプ。
どっしりとした体形になる。
血行不良やリンパの詰まり、
むくみやセルライトが多いことが悩みがちです。


●食事の好み
ごはんやパンなどの主食より、
肉類や揚げ物などおかずを重視する傾向がある。
また、ジャンクフードやケーキなどの
スイーツ(クリームなど)を好むケースも多い。


◆バナナ型


●バナナ型の特徴
エネルギーを早く消費しやすい傾向があるそうです。
基本的に基礎代謝が高いので、
みんなと同じように食べていても太りにくいんです。
日本人の約6人に1人の割合であてはまると言われており、
年齢を重ねるごとに痩せにくく太りやすくなることが特徴です。
●体型の特徴
手足が長く、ひょろっとした体型。
ポッコリお腹になりやすいタイプ。
元来やせ型の方が多いのですが、
一度太ってしまうとやせにくい傾向にあります。
●食事の好み
野菜や魚介類などあっさりした食事を好む傾向があります。
肉や油っぽい料理を食べると胃もたれしやすい。
といった形で、
自分の遺伝子タイプの大きなくくりを教えてくれます。
では、
次はどのような基準で遺伝子タイプを決定しているか見ていきましょう。
遺伝子検査でなにがわかる??
肥満の原因
肥満や病気を引き起こす原因には、2つあります。
一つ目は『環境』です。
環境とは、
食事や睡眠時間などの生活習慣を含む生活環境のことで、
これは皆さん実感されてますよね?
そしてもう一つは、『遺伝子』です。
遺伝子の影響で肥満になる割合は3割~7割と言われています。
その遺伝子情報を活用し、
ダイエットをサポートしていくことで、
効率的かつ健康的にダイエットできるんですね。
遺伝子から知る自分の体質
遺伝がわかれば自分の体質にあったより効率のよいダイエットを行うことができるので、
もうダイエット方法に悩むことがなくなります!
また、遺伝的体質はかわることはありませんので、
長期的な健康管理に役立ちます。
『なにを食べたらいいの?』
『どんなことをしたらいいの?』
『私にはどんなダイエットが向いているの?』
『おすすめの成分は?』
遺伝子から自分の体質を早めに知って、
長い将来の健康に役立てていきましょう!
遺伝子とは??
遺伝子とは、
『すべての生命がもつ、からだの設計図』
です。
遺伝子とは、親から子へ渡す、
体の形質を決定づける情報で、
いわば設計図のようなものです。
私たち人間は、
約2万2000戸の遺伝子があると考えられます。


遺伝子の本体は、
DNA(デオキシリボ核酸)という物質です。
DNAの特定の並び方から、
遺伝情報を読み取ります。
遺伝子検査でわかること
自分の体質や、将来かかりやすい病気が分かります。
人間の体質をさゆうする個人差は、
全DNAのうち、たった0.1%です。
ですが、このわずかな0.1%の違いで、
『自分はどんな体質なのか』
『将来どんな病気にかかりやすいのか』
といった差が分かるようになってきました。
遺伝子は一生涯変わることがないため、
検査はたった一度でOK。
遺伝的リスクを知り、
生活習慣を見直すことで、
早期からの的確な予防を行っていくことができます。
皆の遺伝子タイプは、3つの肥満関連遺伝子で決まる!
肥満関連遺伝子とは?
人間の遺伝子は、
約2万2000個ありますが、
そのうち肥満に関わる遺伝子は、
約50種類あります。
このなかでも、
『β(ベータ)3AR遺伝子』
『UCP1遺伝子』
『β(ベータ)2AR遺伝子』
という三種類の肥満関連遺伝子のいずれかに、
日本人のうち約96%に変異(=個人差)があり、
タイプが分類されます。
『β(ベータ)3AR遺伝子』
糖質の代謝に関与する遺伝子です。
この影響が出ている人は、
エネルギーを最大限に吸収し、
消費を最小限に抑えるので、
太りやすく、内臓脂肪がつきやすい体質と言えます。
要するに食べ物がないとき(絶滅寸前など)などには省エネで最高だが、
食べ物があるときは、
『UCP1遺伝子』
脂質の代謝に関与する遺伝子です。
この影響が出ている人は、
脂質の代謝が苦手で皮下脂肪がつきやすくなります。
一度冷えると温まりにくい冷え体質と言えます。
ちなみに私はこのUCP1遺伝子の影響が強く出ていました。
『β(ベータ)2AR遺伝子』
筋肉の代謝に関与する遺伝子です。
私たちのエネルギーは、
蓄えられた脂肪細胞から燃焼されますが、
この遺伝子の影響を受ける人は、
筋肉からエネルギーを消費してしまうため、
筋肉がつきづらいです。
でも基礎代謝は高く太りずらいのが特徴ですが、
痩せにくいようです。
まあこの3つの中では、
この遺伝子がまだマシですね。
でも、私はこの遺伝子の影響はなし。
遺伝子検査の結果で何を教えてくれる??
遺伝子検査結果の組み合わせ54パターンから、
私の遺伝子タイプを教えてくれます。
私の場合だとこんな感じ


・UCP1遺伝子が++ ⇒ 影響が大きい
・β(ベータ)3AR遺伝子が+ ⇒ まあまあ影響が大きい
・β(ベータ)2AR遺伝子が- ⇒ 影響なし
となっており、
脂質の代謝が悪く、
糖質の代謝もまあまあ悪いということになります。
一番大事なやつが代謝が悪いという結果になりました。( ;∀;)
それでなかなか痩せないのね。
でも諦めるのは、まだ早いです。
そんな私のダイエットをサポートしてくれるものがあります。
それがサプリです。
ちなみに私に不足している成分がこちらになります。


私は、
この中で、
・マグネシウム
糖質の代謝を促進してくれます。
・ナイアシン
糖質、脂質、タンパク質の代謝を促進してくれます。
・ビタミンB1
糖質をエネルギーに変えるのを助けてくれます。
を摂取することにしました!
なぜ上記の成分かというと、
『金森式』でも推奨している成分だから!です。
ちなみに、
遺伝子検査を行い、結果がでたら、
その人に必要な成分をすべてを複合したサプリを作って提案してくれます。
値段は、30日分で5000円ぐらいです。
これでダメなら私も次は、こちらを試したいと思います。
ちなみに、
遺伝子検査で美肌サポートバージョンもあります!
それでは、皆さん


